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『銘銘便り』は、一年を通した、写真と文の往復書簡です。
二人で始めてみたところ、他の誰かとも共有したくなって、2023年の秋には中間展を行いました。
本冊子は、その往復書簡を中間展以降も続け、更に再編したものです。
再編したのは、主に時間軸。
一連の流れで返事を送り合っていたのに、解釈を変えれば別の物語が見つかるのです。
不思議で、かつ当然、それのなんと楽しいことか。
こちらを手に取ってくださったあなたとも、そんな遊びができたなら。
<著者略歴>
asobinotuduki
銘銘便りでは文を担当。
2021 年 9 月より『あそぶ/思考/感覚/そこにあること/受容を耕す/日常』などをキーワードとして、気の向くままに活動。
初めは、三重県津市にてインスタレーションとしての店舗を 2 年限定オープン。
その間、色々なイベントを開催し、店舗クローズ後も、哲学カフェやワークショップなどの形であそび続けている。
mizu__tama
銘銘便りでは写真を担当。
2021 個展 「とりをとりまし展」 津市大門ニネンノハコにて
2023 第73回みえ県展 写真部門 入選
「銘銘便り」 中間展 津市久居コミュニティハウスひびうたにて
2024 グループ展 「アナログルマチ」(第4回 歩く。見る。撮る。参加者作品展)
津市久居アルスプラザにて
グループ展 HACCOA物語を書く講座【写真部門】受講生作品展 「窓の外」
津市久居HIBIUTA AND COMPANY にて
文芸誌「まちうた」6月号、9月号掲載
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