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まちうた 2024年12月号
¥1,100
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」2024年12月号(4)。 A5/80ページ ひびうたに集うみなさん/大東悠二/野内洋子/あんころ/村田奈穂/まいちゃん/コーヒーハウスひびうた スタッフ合作/水谷純子(水谷水奏) 孤伏澤つたゐ/薮田拓弥/永崎瑞帆/西世古智之/月ホシオ/さすらい歌人~幸治
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まちうた 2024年9月号
¥1,100
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」2024年9月号(3)。 A5/74ページ ゲスト原稿 あずみ「たそがれハイド・アンド・シーク」 オカワダアキナ「ガーゼ」 孤伏澤つたゐ「沖へ出てゆく」 中村智宏「そのお宝は、君のもの。」 ほか、永崎瑞帆、月ホシヲ、西世古智之、埜中なの、はらちゃん、日の出ひふみ、水野珠季
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まちうた 2024年6月号
¥1,100
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」2号。 特集はチルドレンハウス。 「チルドレンハウスひびうた」に集まる子どもたちのイラスト、運営するスタッフによるエッセイや絵日記を収録。 ゲストは、地立おもしろい学校の森松千絵さん。 ほか、2023年度HACCOAエッセイ講座受講生の作品、投稿作にひびうたでの日々をつづった永崎瑞帆「わたしのひびうたでの6年間」、はらちゃんの「神様のいない居場所」、西世古智之「めぐりあい」、埜中なの「ある話」、西脇祥貴「Machi-Uta Variations」を収録。 本屋・散策舎×日々詩書肆室「日々、散策。読書会」のアーカイブもあります。
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まちうた2024年3月 創刊号
¥1,100
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」創刊号。 創刊号の特集は「詩」。 2023年に詩集『あかるい身体で』を刊行された詩人海老名絢さんの書下ろし詩とエッセイや、HIBIUTA AND COMPANYで開催しているサークル「詩の会hibi」のメンバーの詩を収録しています。 ほかに、大阿久佳乃『旅行の記憶』(エッセイ)、黒田八束『壁に向かう前に』(小説)、小松原織香『ゆめみる同人誌』(エッセイ)、孤伏澤つたゐ『光満ちた水辺で/荒天をまなざす漂泊の詩人』(書評)、まつりぺきん「出頭できるアイドル」、西世古智之「ねがいごと」、オザワシナコ「白い靄の底にて」を収録。 連載:村田奈穂『見慣れた町を本棚に』第二回 巻末エッセイ:井上梓『2023年に出会った素敵なものたち』
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まちうた 2023年12月 創刊準備号
¥500
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」創刊準備号です。 2023年12月号は「ひびフェス&HIBI Fes特集」! 写真家の齋藤陽道さんのひびフェス&HIBI Fesレポートや、ひびフェス&HIBI Fes参加者のレポートと作品をあつめたアンソロジーを収録。 ほか、 岩﨑美空「タイトルのない日常」 村田奈穂「見慣れた町を本棚に」 水谷水奏「ががんぼ」 日の出ひふみ「あんどカンパニー」 ミナミノアミ「インターナショナル・レース」 井上梓「熊本市内~水俣を旅する 2023年10月26日~30日」 など収録しています。